小説 はたらく細胞
プログラミング講座とは?
進研ゼミ「プログラミング講座」の‟学びやすさ”はそのままに、塾の「教室」で集中して学んでいきます。
またレッスンの中で先生との振り返りでお子様の可能性を引き出します。
教室に来校
教室で「進研ゼミプログラミング講座」のコンテンツを使ってレッスン
今日の学びを振り返り。先生に気付きを話して知識を定着させる。
教室で学びの最大の価値は「子どもの学びの可能性を引き出すこと」 。週1回の教室では、子どもが何にもとらわれることなく試行錯誤する時間を大事にしていきます。
問題解決の正解はひとつではなく、そのたどる道筋もそれぞれ。1人ひとりの学びの様子をみて、講師が生徒の可能性を引き出すやりとりをいたします。
受講中の疑問や、パソコントラブルなども先生がそばにいるので立ち止まることなく、先生のフォローを受けられます。
今日のレッスンの振り返りを「マイプログラミングノート」に記載。学んだことを自発的に振り返り、講師に伝えることで達成感につながります。
「プログラミングは楽しい」そう感じてほしいから。
初学者でも感覚的に理解できるビジュアル言語「Scratch」で学習スタートします。
「Scratch」は難しい専門的な用語を使用する必要はありません。カラフルなブロックを動かすだけで「プログラミング」ができます。
ブロックは感覚的に動かせることができるので、初めてのお子様も、簡単にプログラミングを学ぶことができます。
中高生でもつまずきがちな「概念」を身近な例を使って学ぶから知らず知らずのうちに「概念」の理解が根本からすすみます。
一見すると難しいテーマでも、レッスンでは「身近な事例」や「実際にある製品」を使って学べます。また、社会にどのように「プログラミング」が根付いているか実感をもって学ぶことができます。
例えば、「乱数」というテーマもじゃんけんという誰もが理解できる例を使ってその考え方を学ぶので小学生でも簡単にイメージできます。
レベルごとの到達度は、高等学校の「情報Ⅰ」につながっているので、中学・高校に向かって伸びている実感がもてます。
プログラミングでせっかく学んだ力がどのような指標に沿って力がついているのか、どのレベルに達しているかがわかることで、お子さまの更なるやる気につながり、そして保護者の方にも安心して受講いただけると考えています。
中学での「技術・家庭科」、高校での「情報Ⅰ」で履修する分野も「情報レッスン」で対応。
プログラミング講座では中学の「技術・家庭」教科、高校の「情報Ⅰ」での履修範囲に対応。楽しく学習するうちに高校入試に向けた内申対策や、大学入試対策にもつながります。
国公立大の多くは大学入学共通テストの受験科目として「情報Ⅰ」を課しています。(※1)
また、早稲田大、MARCH等の難関私大の大学入学共通テストを利用した入試方式では、「情報Ⅰ」は選択科目として利用可能です。
教室での受講体験会に
参加されたおうちの方の声
小2の保護者の方
プログラミングのイメージがよくわかりました。目的意識を持って参加できれば良いと考えていたので、ゲーム作りと情報系の教育を組み合わせるのがよいと感じました。
オプション講座
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次の画面以降では、SSL(Secure Socket Layer)の自動暗号化により、お客さまの個人情報は守られています。
※年中無休・24時間受付
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お支払いについて
小3の保護者の方
初心者でもわかりやすい内容で、子供が楽しみながら学べるのが何よりも良いことだと思います。