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【小学生の社会科】
地図記号の覚え方と親子で楽しめるクイズを紹介

【小学生の社会科】地図記号

「うちの子が地図記号をなかなか覚えられない…」「似たようなマークが多くて混乱しているみたい」といった悩みをもつ保護者のかたは少なくありません。

一見すると複雑な記号の羅列に見える地図記号ですが、実はそれぞれに「形」や「意味」の由来があります。地図記号の背景を知ると、お子さまは驚くほどスムーズに、そして楽しく地図記号を理解できるようになるでしょう。

この記事では、地図記号の効率的な覚え方や由来、親子で盛り上がれるクイズなどを紹介します。また、地図記号をわかりやすく習得できる「進研ゼミ小学講座」のタブレット教材「チャレンジタッチ」の魅力についてもふれるので、参考にしてください。

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地図記号はなぜ覚える必要があるの?

地図記号の学習は、小学校3年生の社会科からスタートします。地図記号は、私たちが暮らしている身近な地域や、社会の仕組みを理解するための「基本の言葉」ともいえる大切な知識です。

地図記号を覚えることで、以下のような力が身につきます。

<地図記号の学習で身につく力>

  • 地域の様子をイメージする力:地図を見るだけで、どこに何があるのかを正しく把握できるようになる
  • 防災や生活に役立つ知識:避難所や公共施設など、生活圏の情報を的確に読み解けるようになる

「暗記しなきゃ」と身構えるのではなく、宝探しのヒントを知るようなワクワク感を持ってスタートすることが大切です。

小学生が地図記号を覚える方法

小学生が地図記号を覚える方法

地図記号を効率よく覚えるには、ただ眺めるのではなく「由来」と「形」をセットで覚えるのがおすすめです。なぜその形になったのかというストーリーを知ることで、記憶に定着しやすくなります。

ここでは、由来や形別の覚え方をカテゴリーに分けて紹介します。

<小学生が地図記号を覚える方法>

  • 由来となった建物や道具の形で覚える
  • 場所の特徴や見た目から覚える
  • 土地の使われ方で覚える

由来となった建物や道具の形で覚える

身近にある道具や、建物の象徴的なパーツが記号になっているパターンです。

<由来となった建物や道具の形で覚える>

  • 警察署:警察官が持っていた「警棒」を交差させた形
  • 消防署:火を消す道具「さすまた」の形
  • 郵便局:昔の郵便マーク「テ」(逓信省のテ)の形
  • 学校:漢字の「文」の形
  • 図書館:本を開いた形

場所の特徴や見た目から覚える

その場所に行くと見かけるものや、歴史的な背景が形になったパターンです。

<場所の特徴や見た目から覚える>

  • 病院:軍隊の衛生隊のマーク(盾)が元
  • 神社:鳥居の形
  • 寺院:寺院でよく見られる記号である卍(まんじ)の形
  • 温泉:泉源の池から湯気が出ている様子
  • 工場:工場で使う機械の歯車の形

土地の使われ方で覚える

地面がどのような状態か、何が植えられているかを示しています。

<土地の使われ方で覚える>

  • 田:稲を刈り取ったあとの切り株の形。
  • 桑畑・茶畑:桑の木、お茶の実を半分に切った形。

地図記号を覚えるのが苦手なお子さまでも、進研ゼミ小学講座「チャレンジタッチ」なら、ゲーム要素のあるコンテンツが満載なので楽しみながら学習することが可能です。例えば、小学3年生向けのアプリ「地図記号でつくろうワクワクマイタウン」では、ゲーム感覚で地図記号を使いながら、自分だけの街を作ることができます。デジタルならではのアニメーションや音の演出で、楽しみながら自然に知識が身につくでしょう。お子さまが「もっと知りたい!」と思える仕掛けがいっぱいの教材を、ぜひお試しください。

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親子で挑戦!地図記号クイズ

ここからは、親子でいっしょに挑戦できる地図記号クイズをご紹介します。クイズ形式にすることで、ゲーム感覚で記憶を定着させることができます。「なぜこの形なのか?」という解説も併せて楽しんでみてください。

公共機関を示す次の地図記号は何?

税務署

答え:税務署

この形は、昔から計算に使われていた「そろばんの玉と軸」を図案化したものです。税金というお金の計算をする場所なので、そろばんがモチーフになっています。

2006年から使われている次の地図記号は何?

老人ホーム

答え:老人ホーム

お年寄りが安心して暮らせる場所であることを示すため、建物のマークの中に、お年寄りを象徴する杖の形が描かれています。比較的新しい記号の1つです。

この地図記号が示すものは何?

風力発電所

答え:風力発電所

風の力で大きなプロペラを回して電気を作る「風力発電所」を表しています。風車のような見た目そのままなので、覚えやすい記号の1つです。

この地図記号が示すものは何?

博物館・美術館

答え:博物館・美術館

博物館・美術館の建物をイメージした記号です。文化的な価値があるものが収められている場所を指します。

2019年から使われている次の地図記号は何?

自然災害伝承碑

答え:自然災害伝承碑

過去に起きた津波や洪水などの大きな自然災害の記録が残されている「碑(いしぶみ)」を表しています。悲しい出来事を繰り返さないための大切な目印です。

外国人向けの地図記号として、2015年に作られた次の記号が示すものは?

コンビニエンスストア

答え:コンビニエンスストア

外国人観光客にも一目でわかるように作られた記号です。お店の中に食べ物や飲み物がある様子をわかりやすく表現しています。

今回ご紹介したように地図記号を楽しく学びたいなら、「進研ゼミ小学講座」のタブレット教材「チャレンジタッチ」がおすすめです。地図記号はもちろん、国語・算数・理科・社会の各教科を楽しく学べるコンテンツが盛りだくさん。お子さまがひとりで学習を進められるよう、自動採点機能や解説動画も充実し、忙しい保護者のかたの見守りがなくても、着実に学習習慣が身につきます。

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地図記号を楽しく学べば、社会が好きになる!

地図記号を楽しく学べば、社会が好きになる!

地図記号は、お子さまの興味がわかないとなかなか習得に結びつかない学習の1つです。しかし、記号一つひとつをひもとけば、「人々に場所を正しく伝えたい」という工夫や歴史が詰まっています。

家庭学習では、地図記号の由来を知ったり、地図記号クイズで遊んでみたり、近所の地図を片手に身近な風景と地図記号を結びつけたりして、「社会科って実はおもしろい!」とお子さまが感じるきっかけを、ぜひ作ってください。

楽しく学べる機会を増やすなら、「進研ゼミ小学講座」のタブレット教材「チャレンジタッチ」がおすすめです。デジタルならではの動画やアニメーションを使ったコンテンツが盛りだくさんで、お子さまの知的好奇心をさらに引き出し、勉強そのものが楽しみになるはずです。

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  • ここでご紹介している教材・サービスは2026年3月現在の情報です。教材ラインナップ・デザイン・名称・内容・お届け月などは変わることがあります。
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よくある質問

地図記号は小学校何年生で習いますか?
地図記号は、小学校3年生の社会科で学習します。自分の住んでいる地域の地図を作る学習などを通じて、身近な公共施設や建物を地図上に表すための「共通言語」として初めて学びます。小学4年生以降の社会科の学習内容は「自分の街」から「都道府県」「日本全国」へと一気に広がりますが、その際に地図記号を知っていることが大きなアドバンテージになるでしょう。
地図記号は、小学生でも全部覚えないといけない?
国土地理院が定めている地図記号はたくさんありますが、小学生のうちにすべてを完璧に暗記する必要はありません。まずは教科書に出てくる主要なものや、自分の身近にある施設の記号から優先的に覚えていきましょう。
小学生が地図記号を覚える方法を教えてください。
小学生が地図記号を覚えるには、まずは由来を知ることが大切です。なぜ警察署はバツ印(警棒)なのか、なぜ郵便局は「テ」なのか、といった背景を知ると忘れにくくなります。また、クイズ形式で遊んだり、実際の地図を見て記号を探したりする体験型の学習も効果的です。