【民間の小学生向け実力診断テストにおいて受検者数No.1】
2020年度に小学生が受検した、民間事業者により実施された全国規模の実力診断テストの受検率を調査。文部科学省「令和2年度学校基本調査」の児童数・生徒数を用い受検者数を推計。比較した事業者は矢野経済研究所「2020年版教育産業白書」をもとに選定。 (調査委託先:(株)マクロミル、前年度に民間の全国規模の実力診断テストを受検した小学2年生から中学1年生のお子さまの保護者3,951名が回答、インターネット調査で2021/5/20~21実施)
<夏の実力診断テスト>43.7万人
1年生:実施なし、2年生:11.1万人、3年生:10.8万人、4年生:9万人、5年生:6.5万人、6年生:6.3万人
<冬の実力診断テスト>49.1万人
1年生:10.6万人、2年生:10.4万人、3年生:8.5万人、4年生:7.7万人、5年生:7万人、6年生:4.9万人
<春の実力診断テスト>50.4万人
1年生:11.5万人、2年生:10.5万人、3年生:8.8万人、4年生:7.9万人、5年生:6.2万人、6年生:5.5万人